先進医療への対応や
入院一時金など、
5つの安心をプラス。
生命共済熟年型
がんに加えて、心筋こうそく、脳卒中まで手厚くカバー。
長期入院や高額医療費の不安に備えます。
お申し込み | 「熟年型」・「熟年入院型」にご加入の満 65 歳~満 69 歳の健康な方 |
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保障期間 | ご加入時から 80 歳まで |
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「熟年 新がん特約」「熟年 新三大疾病特約」は、あわせてご加入することはできません。
掛金や保障内容によって、2つのコースからお選びいただけます。
熟年 新三大疾病1.2型特約
月掛金+1,200円
主な保障内容
がんと診断されたとき
15 万円のがん診断共済金
がん・心筋こうそく・脳卒中による入院
2,000 円/1日当たり
※ 65歳〜70歳までの保障を抜粋
保障内容を詳しく見る
熟年 新三大疾病2.4型特約
月掛金+2,400円
主な保障内容
がんと診断されたとき
30 万円のがん診断共済金
がん・心筋こうそく・脳卒中による入院
4,000 円/1日当たり
※ 65歳〜70歳までの保障を抜粋
保障内容を詳しく見る1がんによる入院時の支払い日数限度はありません。
がんによる入院は、入院1日目から日数の限度なく共済金をお支払いし、長期入院をサポートします。2がんによる通院も保障の対象です。
入院をせずに通院だけで治療を行った場合でも、1日目から60日目まで共済金をお支払いします。3がんと診断確定されたときに共済金をお支払いします。
月掛金2,400円の「熟年 新三大疾病2.4型特約」にご加入の65歳~70歳の方ががんと診断された場合、30万円の共済金をお支払いします。4上皮内がんも保障の対象です。
転移の可能性が少なく、保障の対象から外れることもある上皮内新生物(上皮内がん)もしっかりとカバーしています。52度目のがん診断にも共済金をお支払いします。
一度がんと診断されて共済金を受け取った後でも、そのがんの治療が終了して5年経過後に新たながんの診断がされた場合は、再度、診断共済金をお支払いします。6手術や再発もしっかりカバー。
がんの治療を直接の目的として所定の手術を受けた場合は、何度でも手術共済金をお支払いします。7先進医療にも対応。
健康保険が適用されない先進医療でも、技術料の自己負担分に応じて、支払限度額の範囲内で共済金をお支払いします。8心筋こうそく・脳卒中による入院や手術も保障。
「熟年 新がん特約」の保障に、心筋こうそく・脳卒中による保障も付加して、三大疾病に対応しています。特約の掛金も、割戻金の対象です。
「熟年 新三大疾病特約」の掛金も、決算により剰余金が生じたときは、ご加入者の方にお戻ししています。
2023年度の割戻率 | 払込掛金の 25.85% |
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月掛金 1,200円
保障期間 | 65歳〜70歳 | 70歳〜80歳 | |
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がん診断 | 15万円 | 10万円 | |
入院 | 心筋梗塞・脳卒中 1日目から124日目まで |
1日当たり 2,000円 | 1日当たり 1,500円 |
がん 1日目から無制限 (支払い日数限度なし) |
1日当たり 2,000円 | 1日当たり 1,500円 | |
通院 | がん 1日目から60日目まで |
1日当たり 1,000円 | 1日当たり 1,000円 |
三大疾病手術 (当組合の定める手術) |
1万円・2.5万円・5万円・10万円 | 1万円・2.5万円・5万円・10万円 | |
三大疾病先進医療(*1) (当組合の基準による) |
1万円 ~ 100万円 | 1万円 ~ 50万円 |
月掛金 2,400円
保障期間 | 65歳〜70歳 | 70歳〜80歳 | |
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がん診断 | 30万円 | 20万円 | |
入院 | 心筋梗塞・脳卒中 1日目から124日目まで |
1日当たり 4,000円 | 1日当たり 3,000円 |
がん 1日目から無制限 (支払い日数限度なし) |
1日当たり 4,000円 | 1日当たり 3,000円 | |
通院 | がん 1日目から60日目まで |
1日当たり 2,000円 | 1日当たり 2,000円 |
三大疾病手術 (当組合の定める手術) |
2万円・5万円・10万円・20万円 | 2万円・5万円・10万円・20万円 | |
三大疾病先進医療(*1) (当組合の基準による) |
1万円 ~ 200万円 | 1万円 ~ 100万円 |